千葉県勝浦市に行ってきた話
東京の空気を吸うのが嫌だったので、空気のきれいな海の近くに行こうと思い、行ってきました。
行った場所は千葉県の勝浦市。カツオで有名な勝浦漁港があります。また勝浦朝市という朝市も有名です。じゃらんでホテルを取り、ゆっくり本を読んでいました。東京の淀んだ空気とは違い、港町独特のにおいがするいい場所でした。
主目的ではなかったのですが、近くの神社にも寄ってきたのでツイートしました。
遠見岬神社
— エイってやってバーン (@catatsuy) 2017年5月1日
天富命という忌部氏の先祖とされる神が祀られる神社。古語拾遺に載っている。房総半島を開拓した神と伝えられる。千葉県の勝浦港のすぐ近くでここから港が見渡せる。『かつうらビッグひな祭り』の時は参道に雛人形が飾られる。 pic.twitter.com/jtRIJlzqjx
玉前神社
— エイってやってバーン (@catatsuy) 2017年5月1日
上総国一宮。神武天皇の母、玉依姫命を祀る。かなり以前からあった神社らしい。この辺りは一宮町と呼ばれるが、当然この神社があるから。 pic.twitter.com/yT2DeJrfIM
東京に近づくと明らかに空気が淀んでいることが分かったので、定期的に近場のホテルに泊まりにいく活動をしていきたいです。
東京に近づくにつれて体調が悪くなってくる
— エイってやってバーン (@catatsuy) 2017年5月1日
土日を過ごす別荘があればすべて解決しそう
— エイってやってバーン (@catatsuy) 2017年5月1日